総合整体サロン ブリスのブログ

ブログ

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)専門治療がある大阪の整体とカイロプラクティック

頸椎ヘルニア・頸椎症
2022年10月25日

更新:2022年10月25日
大阪府守口市河原町10-15 テルプラザ2F-215
総合整体サロン ブリス
著者
院長 竹谷茂隆
詳しいプロフィールを見る
 

*対象年齢:60代まで。申し訳ありません。

*狭窄部分を広げることは手術以外に物理的に不可能ですが、症状を無くすことは目指せます。

*病院で購入した画像データ(MRIやレントゲン、CTなど)をお持ちの方は、是非お持ちください。画像データを基に矯正させていただきます。

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)専門治療がある大阪の整体とカイロプラクティック


頚椎症 整体 大阪

頚椎狭窄症で来院された方の多くが改善

きっとあなたも頚椎狭窄症の症状から解放されます!
 

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)を治すことは、決して簡単なことではありません。脊髄神経の通り道である脊柱管が骨の変形や黄色靭帯の肥厚などにより、神経を圧迫している状態です

当院では、頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)専門の整体とカイロプラクティックのテクニックの治療を用いて、神経を圧迫している骨を直接矯正することにより、神経の圧迫を解放し、筋肉の緊張を取り、血液の流れを良くし、症状が改善されます。

ですので、鍼灸(はり)やマッサージ、PLDD(レーザー手術)などとは違った効果が期待出来ます。

病院の治療やリハビリで良くならなかったかたも、まだあきらめないでください。

大阪の病院で手術しかないと言われたかたも、当院の整体&カイロプラクティックの治療を試してからでも遅くはないと思いますよ。
 
病院
*頚椎狭窄症による神経を圧迫している穴を、カイロプラクティックの矯正により広げて治します。

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)による首・肩・肩甲骨辺りの痛み、腕のだるさ・手のしびれ、なくなります!

私自身、バイク事故を起こしてから首の痛みに悩まされ、現在は頚椎症になっています。その影響で手のしびれや肩まわりの痛み、腕のだるさなどが出て来て、その辛さを体験しておりますので、あなたの辛さも身をもって理解出来ます

参考:日本整形外科学会 頚椎症性神経根症

頚椎疾患に対する院長の想い

初めまして。院長の竹谷茂隆です。

まずはなぜ当院が頸椎疾患を専門に行うようになったのかをお話しさせていただきたいと思います。

実は私も首の痛み→頸椎ヘルニア→頚椎症となり症状が無くなったり、再発したりを繰り返しています。完全に無くしてくれる人には、未だ出会っていません。自分で自分を治療出来たら、絶対治せるのに・・・。

このようになる切っ掛けは、18歳の時にバイク事故を起こし、頭から壁に突っ込みました。ヘルメットをしていなかったら、かなりやばかったと思います・・・。

幸いにも若いこともあり、痛みはすぐに無くなったのですが、それから10年が経った30歳頃からひどい首の痛みが襲って来ました。

本当に辛く、その頃は全く知識が無かったので、内科、整骨院、整形外科に通っていました。整骨院には出来る限り毎日通っていたり、それでダメなら整形外科での首の牽引や電器などに通ったりもし、多少楽になったりすることもありましたが、結局改善することはありませんでした。
 

「なんで?」
「こんなに病院にも整骨院にも通ってるのに?」
「このまま治らないの?」
「どうしたら良いの?」
「もう諦めるしかないの?」
 

そこで、初めてカイロプラクティックに行ってみたのです。当時の私は、保険が効かないので「高い」という印象から避けていたのですが、痛みがどうにも辛くてしょうがないので、行ってみることにしました。すると、整骨院や整形外科とは全く違った効果を感じられたのでした。

それ以降、色々なカイロプラクティックや整体を受け、「自分自身が施術家になり、自分と同じように、体が痛いのに整骨院や整形外科に行っても治らない人達のお役に立ちたい!」とこの道に進むことにしました。

話は戻りますが、実際に色々な整体院、整骨院、カイロプラクティックを受けましたが、中々良くなることはありませんでした。これは後で分かったことなのですが、「首の痛みを治せる所は少ない」からでした。

治せない理由はたくさんあります。

施術家の知識不足、技術不足、経験不足など。その中でも一番大きいと思うのが、「施術家自身が首の痛みを経験していないので、患者さんの本当の辛さが分からない」からだと思います。

何となく想像出来るかもしれませんが、「手がしびれる」と言っても、どんな感じの痺れ感なのか?肩甲骨辺りが痛いと言っても、どんな感じの痛みなのか?腕が重い、だるいとはどんな感じなのか?こんな辛さは、経験した本人しか分からないのです。

そして、一つの大きな転換期がありました。それは、頚椎ヘルニアでPLDD(レーザー手術)をされ、3年後に再発された方がいました。お電話を頂いたときに、実はお断りしようと思ったのです。

何せ、手術後の再発ですから、より悪くなったらどうしよう?自分がそんなの治す自信が無い、と思ったからです。

しかしながら、その方は「何とかお願いします!」とのことで、受けることにしました。結果、その方の症状を改善することが出来ました。

それが自分への大きな自信となったのです。その患者さんには、とても感謝しています。

そこで、さらに研究を深めました。
 

「なんで治ったのか?」
「どうしたらより早く治るのか?」
「頚椎ヘルニア、頚椎症、その他をどうやって見分けるか?」
「頚椎ヘルニア、頚椎症の治療方法の違いは?」
「うつ伏せで寝れない患者さんをどうやって治療したらいいのか?」
「ちょっと触っただけで痛がる患者さんをどうやって治療したらいいのか?」
 

毎日症状に苦しんでいる患者さんたちが来院され、「先生、まだ痛いです・・・」、「先生!楽になりました!」との声にどうしたら1日でも早く楽になっていただけるか、研究の日々は終わりそうにありません。

MRIやレントゲンなどの画像データと自覚症状を照らし合わせたり、首を触診したときの感じ方、普段の生活の中でやってはいけないこと、やった方が良いこと、中々改善しない人の特徴など。お陰で、かなり再現性が分かるようになりました。

そして、頚椎ヘルニア、頚椎症に力を入れるようになってからは、遠方からも来院する方が増えて来ました。そこで、なぜこんな遠くまで来たのかを聞いてみると「近くの所に通ったが、治らなかった」が一番多く、次に「頸椎ヘルニアだと言うと、治せないと断られた」とのことでした。

これだけ頚椎ヘルニアや頚椎症を対象とした整体院、整骨院、カイロプラクティック院、整形外科があっても、「やっぱり他では治せないのか・・・。自分の首と同じやな・・・」との思いから、私と同じように苦しんでいる人達のお役に立てれるよう、本格的に専門的に行う事を決めました。

今の私は(令和4年9月現在)、後輩の所に行ったり、自分で自分の治療を行っており、時折り痛みや痺れを感じる程度で過ごせています。

また、自分で自分の治療はかなり難しいので、頚椎ヘルニアや頚椎症の方を改善出来る施術家を育成することも考えております。そして、自分の首も治してもらおうとたくらんでいます(笑)
 

★院長専任施術。
★院長自身が首のムチウチ→頚椎ヘルニア→頚椎症を経験し、体の痛み、しびれ、腕のだるさや重さを経験しているので、あなたのその辛さが分かる。
★MRIやレントゲンなどの画像データの読影が出来る。
★レーザー手術後の再発対応。
★頚椎ヘルニア、頚椎症の臨床数は、恐らく大阪でも有数。
★ヘルニア・頚椎症部分を直接矯正。
★当院完全オリジナル施術。
★短時間。
★土・日も営業。
★駅前。
★5人中4人は改善。*慢性の方を除く。

 

これらが、当院の強みです。
 

「手術はしたくない」
「レーザー手術したが再発した」
「整形外科に通っているが治らない」
「整骨院、整体、ハリに通っているが治らない」
 

そう思っているあなた、
もう一度、当院で一緒に頑張ってみませんか?

あなたのその痛みやしびれで辛い毎日を改善させる知識、技術、多数の臨床経験であなたを苦痛のない未来に導きます。

 

■施術家歴
20年以上
■資格
-J.C.R.A認定カイロプラクター
-総合整体師会認定 総合整体健康指導師・整体
-頭痛ゴッドハンドセラピスト協会会長

 

専門家からの推薦

suisen01
dougyou1

dougyou2

dougyou3

dougyou4

dougyou5
 

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)とは

脳につながっている脊髄神経は、とても重要な役割を伴っているため、硬い骨に守られるように腰のあたりまで伸びています。

その通り道を脊柱管と言い、後頭骨から腰骨まであります。その脊柱管が、骨のゆがみ(ズレ)、骨の変形、椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化、黄色靭帯肥厚などが原因で狭くなってしまうことがあります。

その狭くなった脊柱管の状態を狭窄症と言い、それが首に狭窄が出来た場合には頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)と言います。

当院にMRIを持って来院される方のほとんどは、椎間板や変形した骨が狭窄を起こしていることが確認できます。また、約1割弱ぐらいの方に黄色靭帯の肥厚が確認出来ます。

実際にMRIの画像では頚椎狭窄症があるにも関わらず、頚椎ヘルニアや頚椎症と診断されることが多いので、当院では症状ページや患者さんの声は統一にしています
 

 

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)の原因

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)の原因は、病院では「年のせい」と言われることが多いです。残念ながら、私もそれも理由のひとつと言えると思います。その中で、さらなる原因とは何でしょうか?

例えば、以前の事故(むち打ちなど)、ケガ(高いところから落ちたなど)です。しかしながら、これらが無いにも関わらず頚椎症になる方もとても多いです。それは、「姿勢の悪さ」です。

特に悪いのが、パソコンや事務仕事の時に顎を前に突き出すような姿勢、本やスマホを見るときに下を見ている、テレビを見るときに横になって肘で頭を支えている、横になって本を読んでいる、うつ伏せで寝ているなどです。当院に来院される頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんに聞いてみると、全員当てはまりました。

当院の治療の一環として姿勢には気をつけていただけるように指導させていただきます。

原因

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)の症状

頚椎症性神経根症、頸椎椎間板ヘルニアなどとほぼ同じです。

頚椎ヘルニア

  • 首が痛い
  • 腕が痛い、だるい、しびれる
  • 肩甲骨の辺りが痛い、こる
  • 手がしびれる
  • 手や肩の痛みがひどくて寝ていても辛い
  • 横になると腕や手がしびれる
  • 自転車に乗ると腕や手がしびれる

おまかせください
 
頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)など、神経圧迫のトラブルはブリスのもっとも得意とする施術です。

どちらにせよ、骨と骨の間から出ている脊髄神経の神経根を圧迫して出る症状なので、首の痛み、肩の痛み、腕の痛みやだるさ、手のしびれなどが起きます。

ひどくなると、手の麻痺やお箸が使いにくくなったり、紙や紙幣が掴みずらくなったりします

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)の病院での治療

病院では、頚椎症の治療のために、レントゲン、CT、MRIの撮影を行い、診察と診断を行います。治療は、痛み止め、シップ、ビタミン剤が出されることが多いです。そして、リハビリとして、首に電器治療をしたり、首のけん引を行うことも多いです。

それでもダメな場合には、手術を薦められます。

ただ、手術は当院での施術でもダメだった場合や、症状がひどい場合に考え検討すれば良いと思います。

参考:頸椎症(別:頚椎症) -メディカルノート
 

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)の名医とは?

調べてみると、頚椎狭窄症に対する保存療法ではなく、手術の名医と言う感じではないでしょうか?

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)の名医を大阪で探す前(手術の前)に、手技療法を試してみませんか?入院する必要もないですから。

当院の頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)に対する治療の特徴

何より、提携医院のレントゲンを基に(任意)、頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)の状態をしっかり確認しながら、整体&カイロプラクティックにて矯正を行います。MRIやレントゲンデータをお持ちの方は、お持ちください

どこの骨が変形しているのか?
どれだけ変形しているのか?

しっかりと確認しながら行います。

これらは、頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)治療において、とても大事なことだと考えています。

頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)は治るのか?

骨が変形して硬くなっている関節を整体&カイロプラクティックにて矯正することにより、神経を圧迫している骨を直接矯正することにより、神経の圧迫を解放し、筋肉の緊張を取り、血液の流れを良くし、症状が改善されます。

当院の整体&カイロプラクティックでできることは、頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)による首の痛み、肩の痛み、腕の痛みやだるさ、手のしびれなどの症状を無くすことです。

しかしながら、骨の変形や黄色靭帯が肥厚した脊柱管自体を広げることはできません。

当院での頚椎狭窄症(頸部脊柱管狭窄症)の治療法

1、先ずは、あなたの症状を詳しく聴きます。

どこが痛いのか?どこがしびれているのか?いつからなのか?

2、頚椎狭窄症の検査を行います。

首を押さえることにより、わざと頚椎症の症状を出して確認します。

3、神経圧迫の検査を行います。

ナーボスコープという器械を使って検査します。

4、整体&カイロプラクティックを行います。

当初は、お体に負担が掛からないようにイスに座っていただいた状態で矯正を行います。

症状が落ち着くと、足先から骨盤、背骨、首を矯正します。

足先からみて行くことにより、お体全体のバランスを整え、少しでも早く症状を改善させ、すぐに戻らないお体を目指します。

5、レントゲン撮影について

紹介状を渡しますので、ご都合の良い日に提携医院に行って頂き、撮影してください。*任意です。

頚椎狭窄症の通院ペース

1、先ずは、痛みを全く感じないように目指します。
週に1度~2通院して下さい。

*週に1度通えない方のご予約はご遠慮ください。

2、2週間に1度、3週間に1度に延ばして行きます。
「まったく症状が無い状態」を保持する為、少しずつ期間を広げます。

3、月に1度の予防通院をします。
「まったく症状が無い状態」を保持する為、痛みが無くとも予防通院をお薦めします

通院の目安 ※適切な通院間隔で通ったとして完全に症状が消えるまで

軽度の症状:早ければ5回以内。遅くても10回以内で治る事が多いです

中度、或いは3ヶ月以内の症状:3~6ヶ月で治る事が多いです

重度、或いは慢性の症状:6ヶ月以上掛かる事があります

しかしながら、5回ぐらいで治るかな?と思っていたのが10回ぐらい掛かることもあれば、3ヶ月ぐらいは掛かると思っていたのが5回ぐらいで治ることもあります。

患者さんの中には「そんなに通わないと行けないの!」と言われる方がいますが、治りが早いか遅いかは、当院の施術の問題ではなく、あなたのお体の状態次第です。

原因となっているキズが深ければ治りが悪く、キズが浅ければ治りも早いです。

【重要】当院で対応出来ない方とご注意

今までこれだけ偉そうに言いながら、申し訳ありません。これまでの臨床の中で、どうしても当院では改善出来ない方々がいました。ですので、前以て以下の方はお断りさせていただきます。

1、両手がしびれる、両足がしびれる
頚椎症や頚椎ヘルニアに似た症状で、頚椎症性脊髄症があります。これの特徴は、両手がしびれる、両足がしびれる、または両手と両足がしびれるです。必ずしも脊髄症とは言えませんが、いずれにせよ当院では、両手がしびれる、両足がしびれる、両手と両足がしびれる場合には、当院での対応は出来ません。
2、70歳以上の患者さん
今まで誠心誠意取り組んで来ましたが、残念ながら私の技量では改善出来ませんでした。ですので、当院での対応は出来ません。
3、首の手術で、ボルトを入れて1年以内の方
1年以上が経過し、確実に固定されている場合には、相談に応じさせていただきます。
4、週に1~2回の通院が必要です。
頚椎ヘルニアや頚椎症性神経根症が、2-3回で治ることはありません。
 
また、通院は症状の強さにより、週に1-2回は必要です。最低でも週に1度です。ですので、週に1度も通えなかったり、数回以内に治ることを期待される場合には、当院ではあなたのご期待に添うことはできません。
5、慢性のしびれや麻痺は改善しにくいことがあります。症状が発生して6ヶ月以上の場合は、特に難しいです。

痛みに関しては、筋肉の緊張や炎症が原因であることが多いので、慢性でも痛みが完全に無くなる可能性は十分にあります。しびれや麻痺は直接神経根が圧迫されることにより出ている症状ですので、神経にキズが出来ています。

皆さんも聞いたことがあるかもしれませんが、「死んだ神経は基に戻らない」と言われています。脳梗塞など、半身不随などが起きた場合改善しないのもこのためです。

ですので、頸椎ヘルニアや頚椎症の手術の前に「手術をしても、しびれや麻痺が残る(完全に回復しない)ことがあります」と説明されます。手術で神経の圧迫の原因を取り除いても、神経のキズは治せないからです。

しかしながら、慢性の人でも完全にしびれや麻痺がなくなる方もいます。違いは神経のキズの状態の違いです。既に治らない状態までなっているのか、まだ治る状態なのか。

これは、施術を進めて様子をみないと分からないことです。

最後に

病院で頚椎狭窄症と言われ、腕や手のしびれが出て不安や心配ごとで一杯のことでしょう。

でも、大丈夫ですよ。

私があなたと一緒に腕や手のしびれを無くして行きます。

病院で手術を薦められた方も
諦めるのはまだ早いです。
当院の施術を受けてからでも
遅くはないですよ。

 

色々な施術で良くならなかった頚椎症による痛みがほとんどなくなりました!
頚椎症・首こり・肩こり 男性44歳 枚方市 
頚椎ヘルニア■来院前の症状
首こり・肩こり・頚椎症
 
■これまで受けてきた治療
マッサージ・整体・整形外科・他店のカイロ
 
■当院を選んだ理由
インターネット

 
■施術を受けたご感想
最初は色んなところで施術しても全く良くならなく、一生の痛みと付き合っていくのかと諦めていたが、どうしても治したくインターネットでブリスさんを知り、先生の仕事と向き合う仕事に向き合う姿勢や経歴を拝見させていただき、直感を信じ通院させてもらいました。
 
途中で通院をやめてしまう方がいる中、「治るから信じてください」との言葉に勇気をもらい、先生のしおりの中に「最後の砦」と思って向き合ってくださり、今ではほとんど痛みが無くなりました。
 
通院は時間がかかり、やめようか迷った時も正直ありましたが、先生の言葉と自分を信じて通い、言葉で言い表せない程嬉しいです。
 
本当に心から感謝しています。
 
※効果には個人差があります。
※画像をクリックすると、声の原本を拡大できます。

 

医療機関4件で良くならなかった痛み・シビレが改善しました!
豊中市63歳 変形性頚椎症・神経根症
頚椎ヘルニア■来院前の症状
変形性頚椎症・神経根症(肩甲骨および左右の肩の痛み・右上上腕痛)
 
■これまで受けてきた治療
来院前は整形外科・ペインクリニック2件・整骨院で神経ブロック注射や電気治療・マッサージなど行った。
 
検査はレントゲン・MRI検査。
 
■当院を選んだ理由
同じ症例を先生も経験者と知り、何とかしていただけると信じて選びました。
 
■施術を受けたご感想
とにかく一番痛むのを何とかしてほしかった。右腕上腕の痛みがすっかりなくなりました。
 
そして両肩の強い肩こりが消えていました。
 
右手の指の痺れもほとんどなくなっていました。
 
これほど治療が私の症状に合っていたのだと、先生に感謝しかありません。本当にありがとうございました。
 
例えば自動車の運転時、右腕でハンドルを握れなかった。
 
自転車の運転時右腕でハンドルを握れなかった。
 
寝返りがうてないなど、日常生活に支障が多数ありました。
 
※効果には個人差があります。
※画像をクリックすると、声の原本を拡大できます。

 

手術しなければ治らないと心配していた痛みが6か月で改善しました
49歳男性 兵庫県たつの市 頚椎症による首の痛み・腕の痛み・手の指の痺れ
頚椎ヘルニア■来院前の症状
頚椎症で首の痛み・腕の痛み・手の指の痺れ
 
■これまで受けてきた治療
整形外科でレントゲン検査・牽引治療・電気治療
 
■当院を選んだ理由
HPを見てここだと思いました。
 
■施術を受けたご感想
病院で手術しなければ治らないのではないかと心配してしていましたが、1回目の施術で少し痛みが和らぎました。
 
たつの市から守口市のブリスまで6か月週1で通いましたが、症状がかなり改善されてきたので、月2回→月1回と減らしていきました。
 
ブリスの1番の魅力は、真面目な先生の人柄だと思います。
 
病院や整形外科だと自分1人にここまでじっくり丁寧に時間を取っていただけません。
 
レントゲン写真を見ながらの説明も安心できました。
 
仕事を1日も休むことなくいられている現状を大変感謝いたしております。
 
※効果には個人差があります。
※画像をクリックすると、声の原本を拡大できます。

 

shi

整形外科で頚椎症と診断
頚椎ヘルニア・頚椎症 42歳 大阪市

頭痛昨年の冬頃から首の痛み、腕のシビレが出てきて、整形外科で頚椎症と診断されました。

その後自宅での改善療法・整骨院等しばらく続けましたが、一向に改善のきざしが無く、憂鬱な日々を過ごしてきました。

いろいろインターネットをあたり、こちらのホームページを見た時「これだ!」と思い、ダメもとで試してみようと思い通い始めました。

1か月くらい通い、あまり症状が改善されず治療に疑いの目で見た時もありましたが、先生の言葉を信じ通い続けた結果、2・3ヶ月目で徐々に効果が出始め、今ではまったく気にならない位まで良くなりました。

本当にありがとうございました。

レントゲン分析の感想:診断していただいて、自分の想像以上に骨格のゆがみがあることを知り、びっくりしました。

*この患者さんの臨床ページはこちら。左腕から手のしびれ(頚椎症) 大阪市淀川区
 

頚椎症 大阪市城東区 50歳女性

右の首の付け根あたりから指先にかけてしびれがあり、整形外科に通院していました。なかなか良くならず、他の治療法はないかとネットで検索したところ、ブリスのHPを見つけ、早速予約しました。

初回の施術の翌日は、今までにはない眠気に襲われましたが、施術時の痛みも、普段のしびれも回を追うごとに減少し、今では全くありません。

丁寧な説明で、内容に納得することができ、信頼して通えたのが回復の一番の要因だと思います。

*この患者さんの臨床ページはこちら。頚椎症(変形性頚椎症)で大阪市城東区の女性
 
病院
*頚椎狭窄症による神経を圧迫している穴を、カイロプラクティックの矯正により広げて治します。

 

病院

頚椎狭窄症、頚椎症、頚椎症性神経根症、頸椎ヘルニアで病院の治療、リハビリ、名医、手術、整骨院、鍼灸院(はり)、整体院、カイロプラクティックに通っても治らない方は、今すぐお電話ください!

京阪本線守口市駅前
京阪百貨店前、ホテルアゴーラと体育館の間のビル
テルプラザ(西友)2階

大阪府守口市の整体&カイロプラクティック
総合整体サロン ブリス

 


 

頚椎ヘルニア・頚椎症(頚椎症性神経根症)治りにくい人、治りやすい人の違い

頸椎ヘルニア・頸椎症
2022年10月3日

大阪府守口市河原町10-15 テルプラザ2F-215
総合整体サロン ブリス
著者
院長 竹谷茂隆
詳しいプロフィールを見る

頚椎ヘルニア・頚椎症(頚椎症性神経根症)治りにくい人、治りやすい人の違い

まず最初にお伝えしたいのが、「痛みが強くてたまらない」という、一見重症に見える方でも、治りにくさには関係ないと言うことです。
 

いま痛みが強くて、苦しみながら読んでいただいている人もいるかもしれません。そのような場合、みんな不安になるんですよね。

「この痛みはいつまで続くんやろう?」

「家族や職場に迷惑かけるな」

「どうやったらこの痛みはなくなるんやろう?」

「やっぱり手術せなあかんのかな?」

みたいな感じだと思います。
 

そのような場合に一番必要な処置は、先ずは病院にいくことです。そんなもう行ったわ!と言う方は、ちょっと待ってくださいね。もしまだ行ってないならば、出来る限り早く行ってください。

よくあるのが、以前の頚椎ヘルニア・頚椎症の再発だろうから、行っても仕方ない、と思っているかたもいるかもしれません。でもやっぱり病院に行って、医師の診察と診断を受け、適切な薬を服用することはとても大事ですし、早く痛みから逃れることの第一歩です。
 

話を戻しますが、当院に来院した場合に治りやすい人は、症状の発生から出来る限り早く来院した人です。例えば、1ヶ月以内とか。この場合、痛みが滅茶苦茶強くても関係ありません。

逆に治り難い人は、来院前に既に慢性状態になっている人。慢性とは、症状の発生から3ヶ月以上経っている人です。この場合、強い痛みで1ヶ月以内に来院した人の方が治りが早いです。
 

他にも、指の痺れが強い人は、完全に消えない場合があります。あと、厄介なのが肩の痛みがある人と力が入りにくい人です。肩の痛みとは、手を上げようとすると痛みを感じて上げれない人です。この場合、とても時間が掛かる事が多く、場合により1年近く掛かることがあります。
 

一番問題となるのは、力が入りにくい人は、神経に麻痺が生じていることがあります。例えば、お箸が上手く使えない、コップが持てない、ペットボトルが持てないなどです。このような場合、とても治り難く、時間が必要です。この場合に大事なのが、その状態を担当医にしっかりと伝えることです。そして、必要な場合には手術が出来る病院を紹介してもらえるようにしておくことです。そしてその上で、整体などを受けることです。

当院でも、患者さんの現在の状態から予後を想像し、患者さんの希望する治療方法の選択の情報を出来る限り提供し、手術を検討しながら進めて行くのか、手術はしないと言う方向で進めて行くのか、を時折り確認しながら行っています。
 

ということでまとめさせていただきますと、痛みの強さは治りやすさには関係ありません。痛みが強くても、早めに来院していただければ、早い改善が目指せます。痛みは弱くても、慢性の方は治り難いです。痺れが強い人は、残ることがあります。肩が痛くて手を上げれない人は時間が掛かる事が多いです。腕に力が入らないひとも治り難く、手術も検討しながら進めて行く必要があります。
 

これらを掛け合わせて、しびれや力が入りにくい状態が既に慢性になっている人は、状態によっては改善自体がかなり厳しい場合もあります。

これらから、とにかく大事なのは、早めの治療です。その大事さをお伝えしている動画があり、概要ランに貼っておきますので、そちらも併せてごらんください。 
 

頚椎ヘルニア・頚椎症(頚椎症性神経根症)の名医について

頸椎ヘルニア・頸椎症
2022年08月19日

大阪府守口市河原町10-15 テルプラザ2F-215
総合整体サロン ブリス
著者
院長 竹谷茂隆
詳しいプロフィールを見る

頚椎ヘルニア・頚椎症(頚椎症性神経根症)の名医について

今回は、前半と後半に分けてお話しさせていただきます。前半は医師が考える名医について。後半は、頚椎ヘルニアや頸椎症の方が実際に探したいと思うであろう名医についてお話しさせていただきます。
 

よく名医を探されることが多いと思います。そこで、「名医とは?」と検索してみましたので、3つのサイトから紹介させていただきます。ただですね、その前にまずは、「あなたは何故名医を探しているのか?あなたにとっての名医とはどういう人なのか?」を考えて見て下さい。
 

例えば、手術をせずに治しくれる名医を探しているのか?手術の経験が多い名医を探しているのか?あなたは、どのような名医をさがしていますか?如何でしょうか?では、調べた3つを紹介させていただきます。これらは全て、医師目線からの名医です。
 

私が思う名医とは、自身の能力を確実に見極めて自身のできること、そうでないことと患者さんのリスクを考慮しながらしっかりと判断できる医師だと考えています
https://medicalnote.jp/doctors/stories/60
 

(1) 豊富な知識に基づく診断能力(2) 鍛錬と経験に基づく治療能力の2つが高レベルで実現していること。(3) 患者の価値観を見抜く技術と、それに応じた最適な医療を提供する姿勢。患者が自分の価値観を最大限大切にできるよう、健康面でサポートできる医師が名医なのだと思います
https://jp.quora.com/%E5%90%8D%E5%8C%BB%E3%81%A8%E3%81%AF-%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E3%81%A7%E6%88%90%E3%82%8A%E7%AB%8B%E3%81%A4%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B
 

「後医は名医」と言う言葉がありまして、それについてです。

3つの意味の「後医は名医」
後から診る医者ほど、病状が悪化したりするので診断がつけやすい、という意味であり、最初に診た医師に責任はないのに、「見逃しだ」というのは医師としての資質にかける、と思っていました。

ただ、この言葉、最近は3つの意味で使われるようになったと思います。 前述の後出しじゃんけんの意味、2つ目は「最初の医師が、適切な診療をしていない」場合には、当然、見逃しにつながるのではないか? と思います。 ~略~ 最後に3つ目の新しい「後医は名医」ですが、「もはや紹介状を書くだけのマシーンと化した、自分ではなにも出来ない医師」です。
 

これは実在する医師が何人もいますが、少しでも異常所見があると、大きな病院やその他の病院にところかまわず「治療をお願いします」という、最初から、「後医は名医」と言われないようにする、完全自己防衛医者のことです。もちろん、開業医にそんな医師はいませんが、勤務医にひそんでいます。
 

あまり勉強する機会がなく40半ばになってしまったのか、師匠が悪かったのか、本人のやる気がなかったのか、、、同情するくらい医師としての能力に欠けます。 まぁ間違ったことはしていないと思いますが、人を助ける、治す、という医者の志は少ないのかな、と思ってしまいます。 
https://www.ikkukizunacl.com/article/archives/926
 

いかがでしたでしょうか?最初にお尋ねしたあなたが探す名医の参考になりましたでしょうか?もしかしたら、あなたが探している名医と医師の立場で解釈する名医ではちょっと意味合いが違っていませんか?
 

 

—————————————————————————-
 
後半編

まず最初にお尋ねしたいのですが、あなたは何故名医をさがされているのですか?また、あなたが求める名医とはどのうような医師のことですか?ここが明確でないと、本当の意味でのあなたにとっての名医にはめぐりあわないことになります。
 

恐らくなんですが、名医を探されている方と言うのは、一言で言うと「自分の頚椎ヘルニアや頚椎症を治してくれる名医」を探していると思います。
 

その中で3つに分かれると思います。

1、手術なしに少しでも早くこの痛みや痺れを治してくれる名医。

2、痛くてたまらないから手術も仕方ない。ならば、手術経験豊富な名医。

3、最初に行った病院では治らないなど満足できないので、セカンドオピニオンとして違った治療や診断をしてくれる名医。

いかがでしょうか?
 

ここから更に深堀して、お話しさせていただきます。
 

1、手術なしに少しでも早くこの痛みや痺れを治してくれる名医

との事ですが、これは前編の名医とは?に照らし合わせて探すことになると思いますが、探す方法が難しいと思います。ある程度はHPで探して分かるかもしれませんが、実際には診察を受けてみないと分からないと思います。

また別の動画を撮影予定にしていますが、このような場合には、総合病院や大学病院などは不向きであることが多いですので、個人院の整形外科を探すことになります。

実際の所、患者さんから色々な医師の診断を聴きますが、中には「それは違うやろ」と思ってしまうような治療と言うのか治療と言えないようなことを指導する医師もいます。確率的には5人に1人ぐらいかな?ですので、意外と多く感じます。

内容としては、なぜ薬出してくれないの?なぜその薬?なぜそんなアドバイスをするの?みたいな感じです。ですので、最初に行った医師に不満を感じた場合には、周りの知人の紹介やとりあえず行って相談してみるしかないと思います。

ただですね、逆に5人中4人の良い先生でも、患者さんにとっては、良くならなければ不満や不信感を覚えますので、他の名医を探す事になると思います。そうすると、「コウイハ名医」が生まれる事があるわけです。そのお薬でダメなら、こちらの薬を試してみましょう。で、それが当たればあなたにとっての名医を探し当てたことになります。
 

2、痛くてたまらないから手術も仕方ない。ならば、手術経験豊富な名医

これはそのまんまですが、よく雑誌で手術件数ランキングなどが出ていますが、それを参考にするのが一つの方法でしょう。恐らく、ホームページでもあると思います。この点は、やはり経験豊富な専門医が良いかと思います。
 

3、最初に行った病院では治らないなど満足できないので、セカンドオピニオンとして違った治療や診断をしてくれる名医

これは、1番目とほぼ同じですが、ここでの違う意味合いとしては、総合病院や大学病院まで含んで探す事になります。例えば、手術方法にはどのような方法があるかや手術以外ならどのような方法があるかなどのアドバイスをもらうことになります。
 

いかがでしょうか?繰り返しになりますが、名医を探すに当たって、「あなたはどういった意味合いで名医を探すのか?」が大前提になります。

そこから今回の2部作のお話しを参考にしてもらい、あなたにとっての名医を探してください。そして、あなたにとっての名医に巡り合いますように祈っています。
 

次ページへ »« 前ページへ