脊柱管狭窄症 | 守口市

脊柱管狭窄症 守口市

今度こそ、その脊柱管狭窄症から解放されませんか?

脊柱管狭窄症、聞いたことがあまりない症状かもしれません。具体的にはこのような症状が出ます。
 

  • 背筋を伸ばすと、臀部・ふとももや膝にシビレが出る
  • 歩いていると腰・臀部・下肢などにシビレがでる
  • 10分ぐらい歩くと、徐々に体が痺れ身体が重だるくなる
  • 少し休むと動けるが、すぐにまた同じ症状が起こる

youtuu1こういった症状が、脊柱管狭窄症と呼ばれるものです。個人で判断できるものではありません。
 
整形外科などの病院に行ってレントゲンなどを撮ったら、始めてわかったというケースがほとんどです。
 
この脊柱管狭窄症で非常に厄介なことは、「その状態を正確に把握できる人間が非常に少ない」ということです。
 
整形外科のお医者さんや、プロの施術家でも、施術経験が多くなく、適切な原因確認・適切なアプローチが出来ないことが多いんです。
 
しかし総合整体サロンブリスは、この脊柱管狭窄症の施術経験・実績が非常に豊富です。
 
だから
 
なにをやっても脊柱管狭窄症が改善しない方へ
 
手術なく、脊柱管狭窄症を改善したい方へ
 
諦めないでください。まずは当院に今すぐお電話ください。

脊柱管狭窄症患者様の声

信頼のできる先生にお会いできて本当に良かった!
守口市 脊柱管狭窄症、左足のしびれ、痛みで歩行困難、66歳女性
頭痛始め整形外科で見てもらったらスベリ症です。
 
今はこのまま様子を見 電気を当て腰を引っぱってするしかないと。ひどくなれば手術と簡単に言われ不安としびれが辛かったし、座骨も痛むので何か良い治療はとインターネットでブリス整体を見てすぐにFAXでお願いした。
 
今は4回目治療が終ったのですが座骨の痛みもとれ、しびれも少ししか感じないまでになって喜んでいます
 
※効果には個人差があります。
※画像をクリックすると、声の原本を拡大できます。
院長よりコメント
この方も重症でした。整形外科、ペインクリニックでの注射。どれも駄目でした。 さて、理由は?
 
整形では、すべり症と診断され、すべり症に良い運動や色々なことを行ってきたのですが、良くなるどころか、悪くなる一方・・・。
 
しかし、初回から、私は触診ですべり症では無いように感じ、矯正を加えました
 
その結果、「先生!あの日の夜、ゆっくり眠れました!」と喜んで頂けました
 
レントゲン分析の結果、私はすべり症とは全く反対の分析をし、説明をし、ご納得をして頂き、すべり症に関する事は一切止めるようにお願いしました。
 
その結果、元気なり、今では一人で来院出来るようになりました。

 

脊柱管狭窄症のメカニズム

そもそも、なぜ脊柱管狭窄症とはどのような症状で、なぜ起こってしまうのでしょうか?
 
●脊柱管とは

脊髄の神経が通っている、背骨にあるトンネルのこと。椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれています。

 

●脊柱管狭窄症とは

この脊髄の神経が通っているトンネルである脊柱管が、なんらかの理由で狭く(狭窄)なって、神経を圧迫・血流を圧迫して生じるシビレ・痛み・重ダルさのこと。
 
不調の出方としては、腰ではなく、臀部・ふくらはぎ・ふとももなどの下肢にシビレが出ることが多いです。
 
また「背筋を伸ばす」「歩く」など、なにかしらのアクションを取る時に強いシビレが出る傾向にあります。

 
脊柱管狭窄症のポイントは
 

①どの部分が狭窄しているのか見抜く
 
②それに対して、適切な施術を行う
 
③そもそも本当に脊柱管狭窄症なのかどうかも、確認する

 
この3つが非常に重要なのです。

ここが違う!ブリスの脊柱管狭窄症施術3つの特徴

身体の歪みを科学的に測定
身体のゆがみどのようにあなたの身体がゆがんでいるか、腰や首のどの骨がズレているのか、徹底的に検査をします。
 
レントゲンとナーボスコープを使用する事により、触っただけではわからないような微妙なズレやゆがみをも、科学的かつ的確に判断することが出来ます
 
この「ズレ」を適切に把握することが非常に難しく、間違った見極めをして施術をすると、結果につながりません。だから科学的な骨格の分析を行ってき、気付けない原因を確認いくのです。
 
ですからブリスでは、身体のゆがみの検査をどこよりも徹底しているのです。
 
※首に当ている画像は怖く見える方もおられるかもしれませんが、この検査は痛みはまったくありません。

 

特赦なベッドを使った正確な矯正
ゆがみ当院ではトムソンベッドと呼ばれる、カイロプラクティック専用の特殊なベッドを使用しております。だから安心・安全・的確な矯正が可能なのです。
 
いくら施術の腕がよくても、適切な道具を使いこなせないと、安定した結果は得られないとブリスは考えています。
 
腰痛に限ったことではありませんが、不調や痛みの原因となる骨などの「ズレ」は本当にわずかなズレであることがよくあります。そのわずかなズレを改善させていくには、知識・技術・道具、この3つが必要なのです。

 

原因を見極め、全身を施術
ゆがみブリスでは、科学的な測定を元に、まずは原因を考えます。あなたの身体に痛みや不調が起こっているのであれば、必ず原因が存在するからです。
 
そしてその不調の原因を取り除くために、骨盤・腰骨・背骨・首の骨を調整していきます。
 
脊柱管狭窄症だから腰・背骨だけの施術と考えられがちですが、しっかり根本的に改善させていくには、姿勢の歪みへもアプローチする必要になります。
 
まずは骨盤の施術が基本にはなりますが、すぐに再発しては意味がないので、全身のゆがみ(バランス)を調整することを重要視しています。
 
ゆがみを調整すると、腰周辺への負担がなくなり、固まっていた緊張が自然とゆるんで、圧迫されていた脊柱管が解放されていきます。
 
こうしてあなたの身体の歪み方をしっかりと確認して調整していくことで、首腰周辺負担を取り除いていくと、脊柱管狭窄症が起こりにくい身体に変わっていく人が非常に多いです。

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その場しのぎを目的としていませんので、1回ですべて治ってしまうということはありません。当院での実際の例をとして、概ね5回の施術で、患者様には大幅な軽快を実感していただいています。
 
繰り返しになりますが、「脊柱管狭窄症の原因」を正確に見極めることが、最重要であり、それを徹底して行っているのが、当院の施術です。
 

ブリスでレントゲンチェックを行うメリット

整形外科に行ったときにすでにレントゲンを撮影していると思いますが、当院に来ていただいた場合、もう一度提携病院でレントゲンを撮影していただくことをおススメしています。これには大きな理由があるんです。
 
①脊柱管の狭窄の仕方を、より正確に見極めるため
②本当に脊柱管狭窄症であるかどうか、確認するため
 
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※脊柱管狭窄症の方のレントゲン写真
 
整形外科で普通に撮影した場合だと、見るべきところがきちんと撮影されていなかったりします。
 
また、きちんと撮影して検査をすると、実は脊柱管狭窄症ではなかった、というケースもありえます
 
あなたの身体に一番合った施術を行うためにも、レントゲン撮影をおススメしています。

脊柱管狭窄症の患者様の声

次の日には、腰痛、足のシビレがほとんど改善した
八尾市43歳男性
頭痛2医院へ通いましたが改善されず、むしろ徐々に悪化して、好きなバイクに乗っていて激痛がした時にこのままではバイクに乗れない体に成ってしまうのかと、半分あきらめていましたが、ネットで探し、守口はちょっと遠いのですが、身近に感じている地だったので思い切って来院しました。
 
初診でていねいな説明と適切な処置で次の日には腰痛、足のシビレがほとんど改善したのにビックリしています。
 
※効果には個人差があります。
※画像をクリックすると、声の原本を拡大できます。

 

脊柱管狭窄症の施術回数について

どれだけ症状が強いのか?どれだけの期間症状があるのか?症状の原因は?年齢は?性別は? などにより、全く変わります。1回で改善していく人もいれば、数回必要な人もいらっしゃいます。
 
どれだけ症状が強いのか?どれだけの期間症状があるのか?症状の原因は?年齢は?性別は? などにより、全く変わります。
 
しかし目安として、次のようなものと思っていてください。
 

①先ずは、痛みを全く感じないようにしましょう。
週に1度だけ通院して下さい。ですから、遠方の方でも大丈夫です。
②2週間に1度、3週間に1度に延ばして行きます。
「まったく腰に痛みが無い状態」を保持する為、少しずつ期間を広げます。
③月に1度の予防通院をします。
「まったく痛みが無い状態」を保持する為、痛みが無くとも予防通院をお薦めします

脊柱管狭窄症の施術料金

初回土日・祝祭日、平日17時以降
11,819円(税込13,000円)


平日9時から17時まで 
*2回目以降もこの時間に来れる方のみ
9,091円(税込10,000円)

2回目~10回目10,000円(税込)
11回目以降8,000円(税込)

※初回は、1時間強の余裕を持って受療下さい。
※レントゲン費用は、別途提携医院にてお支払い下さい。
※当院では保険は使えません
 
予約方法
2日前までにお電話にてご予約ください。症状の確認をさせて頂きますので、必ずご本人が直接お電話ください。(但し、高校生以下を除く)
 
院長何をしても身体が改善していかないという経験は、非常にツラいものです。
 
常に身体に不調があり、未来に希望が持てなくなる。自然と気持ちも落ち込んでいき、何をしても楽しくなくなってくる。そうなってくるからです。
 
私自身も経験があるのです。勤め時代に、何をしても改善しなかったむちうち症で、ずっとずっと苦しんでいましたから。
 
私の役目は、私と同じ経験を患者様がすることがないように元気になってもらうことです。
 
特に脊柱管狭窄症は、難しい症例であり、施術経験が豊富な施術家も少ないのが現実です。
 
そのために何度施術を受けても改善しなかったら・・・ 想像したくないですね。
 
でも大丈夫です。脊柱管狭窄症にも原因がちゃんとあって、その原因を特定さえできれば、すぐに良くなっていく患者様が非常に多いです。
 
脊柱管狭窄症が出て色々な施術を受けてきた方へ、ブリスならあなたのお役に立てるはずです。
 
だから悩む時間があれば、しっかり原因を確認していった方が、有意義です。
 
いますぐお電話ください。それがあなたの人生を変える一歩になるかもしれません。


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